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起振機診断

 

起震機を使った客観的診断であなたの家を守ります!

 

起震機診断とは?

物体が持つ固有振動数と同じ振動数の揺れを外部から加えると物体が振動を始めます。この現象を「共振」といいます。建物が持っている固有振動数は、個々の建物によってそれぞれ違います。
地震波による固有周期が建物の固有振動数に近づくと建物は大きく揺れます。

「起振機診断」とは、この共進周波数と建物の変形方向、変位量を機械で調査し、地震が建物に及ぼす影響を客観的に数値化するものです。

診断方法は、実際にお客様のご自宅を揺らして診断を行います。
市町村の行っている一般的な耐震診断は、図面上の計算および目視により判定しますが、起振機診断は実際に振動を与えて調査するので図面上ではわからない隠れた因子までわかります。
一般的な耐震診断では何の問題もないお宅を起震機診断してみると、考えられないような結果がでたりします。壁を剥がしてみると白ありに喰われていたり、腐食していたり、沢山の事例があります。

 

行政が行っている耐震診断とは何が違うの?

 

揺れを体験できます

起振機診断は、1Hz(ヘルツ:1秒間に1回の揺れ)から9Hzの微振動を発生させ、実際に家を揺らすので地震が発生したときにどのように揺れるか体感することができます。
 

客観的な診断結果が得られます

一般的な耐震診断は目視で最終判定を行うので、判定にバラツキが生じます。これに対して、起振機診断は高感度センサーを使用してμ(ミクロン:1/1000ミリ)単位の計測を行うので、主観に捉われない客観的な診断結果が得られます。
 

効率の高い補強設計ができます

地震の揺れに抵抗する壁、木造住宅では壁を軸(「柱」と「梁」)を組み合わせて作ります。壁を構成しているこの軸の組み合わせ方により、耐力壁(強い壁)があるにもかかわらず耐力壁が有効に機能しない場合があります。起振機診断は、実際に建物に微振動を与えて揺れ方を計測するので確実に建物の揺れ方の特性を計測し、効率の高い補強設計を提供します。
 

補強後に耐震効果が図れます

補強前と補強後の2度の測定を行うことで、設計図面からの診断だけでは分かりづらかった耐震効果を確認できます。

 

どのように測定するの?

微振動を発生させる機械(起振機)を床に設置し、震度1〜2程度の振動を建物に加えます。高感度センサーが建物の揺れと硬さを計測し、コンピュータが揺れやすい方向や揺れ方のバランスなど耐震性能と弱点をを分析します。
解析装置 起振機
センサー

 

 

診断後に補強工事もお願いできるの?

診断結果に基づいて、提携工務店が壁の改修および制震金具(パワーガード、K・ブレースSiB)などを用いて建物の補強工事をおこないます。

 

パワーガードとは
耐震補強費用の例パワーガードは、「既築住宅の耐震補強用として開発」されたものです。
「壁」を強く補強する従来からある方法では、どうしても解体復旧にかかる工事代が嵩み、お施主様の負担が重くなります。
そこで、壁を壊さずに天井裏で柱と梁の部分に【壁に相当する耐力要素】を取り付ける耐震補強部材=パワーガードが考え出されました。

 

パワーガードについての詳しい説明はコチラ。(PDF)

 

K・ブレースSiBとは
耐震補強費用の例『K・ブレース』は、その名のとおり英語のKの形をしており、2004年より国立大学法人 東京工業大学 建築物理研究センター 笠井和彦教授のグループにより研究されてきたものです。この研究テーマに対しては国からも補助金が出ており、制振デバイス単体の開発から実物大のモデル振動実験まで幅広く行われ、その性能が検証されています。
この研究は、東海EC株式会社と東京工業大学との【産学連携】により、一般の木造住宅に広く対応できるように改良・強化された『K・ブレースSiB』として完成しました。
※「SiB」とは「Super Improved Brace」の略。

 

 

耐震補強費用の例

パワーガードによる耐震補強の例

耐震補強費用の例

耐震診断の結果を元に壁の改修と制震金具(パワーガード)で耐震補強した住宅例をご紹介します。

 

 

(1)江南市K邸 昭和31年 瓦+葺土 鉄板張

耐震補強費用の例

共振振動数(東西,南北):2.97,4.22(Hz)
壁量充足率: 0.828,1.329 → 1.442,1.450

 

(2)豊明市IT邸 昭和44年 瓦+葺土 鉄板張

耐震補強費用の例

共振振動数(東西,南北):4.06,4.84(Hz)
壁量充足率: 1.537,1.657 → 1.896,2.036

 

(3)弥富町T邸 昭和52年 瓦+葺土 鉄板張

耐震補強費用の例

共振振動数(東西,南北):3.13,3.91(Hz)
壁量充足率: 1.142,1.646 → 1.910,1.918

 

(4)知立市M邸 昭和37年 瓦+葺土 モルタル塗

耐震補強費用の例

共振振動数(東西,南北):4.38,3.59(Hz)
壁量充足率: 1.072,1.210 → 1.655,1.660

 

(5)安城市S邸 昭和51年 瓦+葺土 鉄板張

耐震補強費用の例

共振振動数(東西,南北):3.28,2.97(Hz)
壁量充足率: 1.111,1.025 → 1.797,1.676

 

(6)蒲郡市H邸 昭和51年 瓦+葺土 サイディング

耐震補強費用の例

共振振動数(東西,南北):3.91,3.13(Hz)
壁量充足率: 1.394,1.082 → 1.707,1.635

 

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 お問い合わせ
【株式会社 マインドソフト】
  TEL:050-5835-2356

 

微振動を発生させる機械(起振機)にて


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