三重県北勢地区の施主支給ならマインドライフ 施主支給はマインドライフにお任せください!!
偏心率タイトル

地震の力は階の重心(重さの中心)に作用します。このため、建物は水平方向に変形するほか剛心(強さの中心)を軸に回転運動が発生します。
重心剛心との距離の大きい(偏心の大きい)建物にあっては、部分的に過大な変形を強いられる部材が生じます。

偏心率とは、重心と剛心のへだたりのねじり抵抗に対する割合として定義され、その数値が大きい程、揺れは大きくなりやすい。
言い換えると、耐力壁等の水平抵抗要素の平面的な偏りの大きいことを表しています。

重心とは建物平面形状(重さ)の中心。
剛心とは水平力に対抗する力(強さ)の中心。

※2000年(平成12年)の建築基準法改正において、木造住宅においては『偏心率は0.30以下であること』と規定されました。
しかし、、木造住宅の耐震精密診断では偏心率15%を超えると水平抵抗力は曲線を描いて低下すると解説されている。

 

偏心の大きい建築物
図. 偏心の大きい建築物
グラフ

 

偏心率から求めるB×C
偏心率から求めるB×C
水平抵抗力(B×C)は、偏心率が15%を超えると

左の図の通り急激に低下します。

偏心率45%では水平抵抗力が50%まで低下します。

木造住宅の耐震精密診断と補強方法より

(財団法人日本建築防災協会)



マインドライフ
Copyright (C) 2011 マインドライフ. All Rights Reserved.